保育士の仕事 大変なこと

保育士NO.1求人サイト

東京、神奈川、埼玉、千葉、茨木、群馬、栃木に特化した求人サイト
2000年に企業の保育参入が可能になり、多くの企業が「子育て支援」
という形をとりながらも、親の手間を代替するという商売感覚によって
サービスを広げてきました。

これによって待機児童などの問題はある程度緩和されたかに思えて
きましたが、新たな問題も浮き彫りなってきています。

2011年の規制緩和により、厚生労働大臣が指定する地域において条例に
よって保育所の面積基準が緩和されることになりましたね。

以下の地域がそうです。

<東京都>
中央区、港区、文京区、墨田区、江東区、大田区、世田谷区、中野区、
豊島区、北区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、立川市、
三鷹市、府中市、調布市、小平市、東村山市、東久留米市、多摩市、
西東京市

<神奈川県>
横浜市、川崎市、藤沢市、茅ケ崎市、大和市

<埼玉県>
さいたま市、川口市 

<千葉県>
市川市

<京都府>
京都市

<大阪府>
大阪市

<兵庫県>
西宮市

面積基準の緩和とは、0歳児はこれまで5.0平方メートルの最低面積
基準があったのですが、基準により2.5平方メートルに、1歳児は3.3平方
メートルから2.5平方メートルになりました。

驚くことに0歳児は今までの半分になりました。
2.5平方メートルは畳1.3枚に1人という基準です。

これによって待機児童緩和につながるだろうという狙いのもとにつくられた
ものです。企業や保護者からすると、一見合理的で反対する余地のないもの
に感じられます。狭くなったとはいえ、土地の高い都心では慣れっこです。


しかし、別の問題が出てきたそうです。

園児のカミツキ行為です。

自分のテリトリーを守るために他の子供に実力行使(カミツキ)を行うの
です。これによって0~1歳の子供を預かる園ではパニックに陥ったところ
もあるそうです。

狭いところに集団が押し込まれると、みんな自分の領域を確保しようとします。
幼児も同じで本能的にこれを行うそうです。しかし、面積基準の緩和によって
狭くなった領域を求めて幼児同士がカミツキ合うのだそうです。

こういった行為が常習化されれば、狭い保育園ではカミツキ行為を行う攻撃的
な幼児を排出してしまう恐れがあります。そして、そういう子が大きくなって
小学生に入ったとき、手のつけようのない悪ガキに育つのだそうです。

待機児童解消にやっきになりすぎてもいけませんねぇ~というお話です。

とまあそういう理由もあるのか因果関係は計れませんが、小学校の先生が最近
とても苦労されているそうです。その話は次の回あたりで(^_^;)

ランキングに参加しています。
クリック頂けたら幸いです♪(^_^;)
 ↓ ↓ ↓
    
にほんブログ村 資格ブログ 保育士試験へ
にほんブログ村

スポンサードリンク

コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。