保育士の仕事の本音

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小学生の先生が大変苦労されているという噂を聞きつけました。
もちろん保育士も毎日苦労しているのですが、小学校教諭もハード
ですねぇ~。

昔は学校の先生というだけで子供から尊敬され、親からも慕われて
いました。現代はこういった気風が薄まってしまいましたね。

ちょっと脱線してしましましたが、具体的な事例をちょっと書いてみます。

なんと、今どきの小学生は教室で教科書を燃やしてみたり、授業中
抜けだしてたばこを吸ってみたり、同級生をトイレに連れ込んで殴ったり
蹴ったり・・・

学校の先生は最近はクスリの心配をしているそうです。

えっ!それって中学生の問題でしょ?
と言いたくなるような問題が起こっているそうなのです。

で、大体の場合こういったことをする子供の後ろには親の
影響があるのだそうです。

今も昔も生徒になんらかの問題がある場合は、親を学校に呼び出して
生徒の状況を説明して自発的に叱ってもらうようにするのですが、
親が学校に抗議し、生徒はもちろん謝罪しないのだとか・・・

そういうケースが3割近くあるそうです。

これでは先生が疲弊しきってしまいますよね。親が学校や先生を
なめると、子供にもそれが伝染します。それは保育士だって同じです。

昔の学校の先生はそれはそれは偉かったので、先生が親にチクろうもの
なら子供は全速力で親にげんこつをくらいました(笑)
そんな時代が懐かしく、平和だったと思います。


これは10年以上前の朝日新聞のアンケートで、保育士の方にここ数年の
子供の変化についてを調査したものです。

Aとてもそう思う Bそう思う Cそうは思わない D分からない
の4段階でアンケートが行われ、カッコ内はAとBを合計した数値です

・親の前では良い子に変身する(61.5%)
・他の子供とうまくコミュニケーションをとれない(71.6%)
・何かあるとすぐにパニック状態になる子供が増えた(73・9%)
・言動が粗暴になってきている(79.5%)
・自己中心的な幼児が増えた(85.1%)
・夜型の生活の子どもが増えた(96.9%)

少数意見ではこんなものがありました

・部屋に入ってきたとたんに目の前をいきなり叩く子が2、3人いる
・保育士を独占し、ひざに座り甘える子が多い
・みんなでやることを苦にしている子がいる(鬼ごっこ、ごっこ遊びなど)
・できないことはやらない。プライドが高く、負けを恐れ、やらずにすまそうとする
・少し自分が拒否されたことで非常にショックを受け泣きわめいたり、
モノにあたったり、パニックになってしまう
・「うるせー」「ばーか」「おまえ」「てめぇー」「くそばばあ」と言う

成長段階だからしょうがいないとしても、子供がこんなことをするのはちょっと
残念ですよね~。親の影響が大きいと思うんですけど、こういった子が増えて
苦労するのは保育士なわけです。


次は保育士から見た親の変化です。

・すぐに他の子とくらべる(69.7%)
・親のモラルが低下したと思う(72.8%)
・授乳や食生活に無頓着である(76.1%)
・基本的に生活習慣を身につけさせることへの配慮が弱い(85.9%)
・受容とわがままの区別がつかない(92.0%)

少数ですがこういった記述もありました

・簡単な連絡事項などでも、細かく伝えないとうまく伝わらないことが多い
・子のことではなく自分が担任と話したいという願望がつよい(話友達のように)
・ゆっくり子とかかわることが少なく、遊ぶというと海外旅行が多い
・子をしかれないお父さんが増えた

子供は一番影響を受ける母親を元として自我をつくっていくのに、甘える
ことも反抗することも控えている子供たちが多いです。親の変化は子供
に伝染します。その子供が親になったら高い確率で子供に同じことを
繰り返すでしょう。

喜ばしくないループですよね。

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